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2022/04/22

新版 宗教はだれのものか ――三代会長が開いた世界宗教への道

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青山 樹人著 定価 1,320円(税込)
四六版並製 296ページ
ISBN 978-4-87122-203-7

創価学会は、いかにして世界宗教への道を切り開いてきたのか。その途上には、いかなる勢力が広布の前進を阻もうとしたのか――。
この一冊で、学会の誕生から、今や世界192カ国・地域に広がるSGI(創価学会インタナショナル)の発展の軌跡、そして、創価の三代会長の激闘と精神を学ぶことができる。
2015年発刊の「最新版」からの抜粋と、「WEB第三文明」での40回の連載に、最新情報を加筆修正して構成。巻末には、主な参考文献と最新の年表を掲載している。

【本書の主な内容】
◆第1章 SGIの誕生
日蓮仏法の精神を受け継ぐ/民衆の城/逆風/世界との対話/疑心暗鬼

◆第2章 獅子身中の虫
反逆者の策謀/謀略/正義の旗

◆第3章 広布の山を登れ
信ずべき青年とともに/世界平和への潮流/師弟の息吹き/嫉妬/C作戦/ゴルバチョフ会談

◆第4章 三類の強敵
決行/魔物の正体/魂の独立記念日/法主の素顔/先師の事績を消す/三大「デマ報道」/滅亡の現証

◆第5章 人間のための宗教
放たれた獅子/地球文明の創造へ/世界宗教への飛翔

「はじめに」の試し読み
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