
著者が進行性の希少難病「遠位型ミオパチー」と宣告されたのは、22歳の時。
手足にはじまり、やがて全身の筋肉が奪われていくこの病気は、いまだ治療法も確立されていない。家族、恋人、友に支えられるなか、結婚し一児の母に。
さらに患者会を立ち上げ、難病の実情を訴え署名運動等を展開。
活動はやがて国を動かし、治療薬開発への道を拓く。
使命に生きるその姿は、多くの人々に希望と勇気を与えます。
「エチカの鏡」(フジテレビ系列)で紹介された感動のドラマ。重い障がいの娘を介護するなか、郷里の母がうつ病を発症。「死にたい」という母に著者は、毎日笑えるはがきを送り続けた。娘から届くはがきは、やがて母の生命のなかで確かな希望となり、うつ病を克服する。くすっと笑った瞬間、心はもう前を向いています。
あなたの心にエールを贈る一冊です。
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